新入社員の一週間 たにもと新人日誌
港湾土木は、海から人々の生活や安全を守る仕事です。たにもと建設は、工事が安全でスムーズに進められるように指揮をとる、現場監督として、港湾土木に携わっています。このページでは、新卒の雪丸和也と黒﨑瑛次の一週間を紹介して、実際にどのようなことをしているのかお伝えします。それと同時に、弊社のアットホームな雰囲気も感じていただけたらと思います。きっと港湾土木が、より身近なものになるはずです。
今日の工事

本日から本格的な工事を始めます。

9:00

雪丸:
本日の朝礼では、私たち二人で注意事項や安全についての説明をさせていただきました。

黒﨑:
上手く伝わっているのか不安でしたが、先輩方がフォローしてくれたので安心しました。

11:00

雪丸:
バックホウという重機でアスファルトを剥がしていきます。大きな音を立てて剥がしていくので迫力がありました。

黒﨑:
本格的な工事が始まり、より一層気が引き締まります。

13:00

雪丸:
先輩から自転車をいただきました。ありがとうございます!

黒﨑:
現場は広く、事務所を往復することもあるのでとても助かります!

15:00

雪丸:
事務所に戻って、現場に設置するゴミ箱を組み立てました。

黒﨑:
現場ではどんなものが危険になるか分かりません。ゴミもその一つです。ゴミ箱を設置することも安全のために必要なのです。

18:00

アスファルトを剥がす作業を始めました。
明日も引き続きこの作業を行っていきます。

雪丸:
朝礼での説明が上手くいきませんでした。一つひとつの作業からどういうことが危険なのかを学び、上手に伝えられるようにしていきたいです。

黒﨑:
バックホウが、固いアスファルトをバリバリと剥がす力を間近で見て、安全を第一に考えることが必要だと感じました。明日も気を引き締めて頑張っていきます。

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